日本血液学会関東甲信越地方会

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代表挨拶

代表ご挨拶

日本血液学会関東甲信越地方会 代表 中島 秀明

このたび、日本血液学会関東甲信越地方会の代表を拝命いたしました、東京大学の黒川峰夫です。

本地方会は、2014年の設立以来、日本血液学会の中でも規模の大きな地方組織として、若手医師の育成、学術活動の推進、血液診療の質の向上に重要な役割を果たしてきました。私自身も長年にわたり本地方会の運営に携わる中で、その活力と可能性を実感してまいりました。歴代代表の先生方がその礎を築き、発展させてこられたことに、心より敬意を表します。また、幹事・運営委員ならびに会員の皆様のご尽力にも深く感謝申し上げます。

地方会の大切な使命の一つは、血液学に携わる医師・研究者が、発表し、学び、交流し、新たな活力を得て、次の一歩を踏み出せる場を提供することだと考えています。全国学会とは異なる距離の近さを生かし、互いに学び、支え合いながら、ともに歩んでいける地方会をめざしたいと存じます。

若手の参加が多い本地方会では、同世代の仲間との交流に加え、経験豊かな先生方と世代を超えて学び合えることも大きな魅力です。これは、若手を支え、成長を後押ししてこられた指導医の皆様のご尽力の賜物でもあります。若手会員が症例報告や研究への取り組み、活発な討論を通じて血液学の魅力を実感し、ここで得た経験やつながりを糧として、さらに活躍の場を広げていくことを心より願っています。

血液診療が高度化、複雑化する中で、多様な施設が集まり、日常診療の課題や研究の成果を身近な場で共有できることは、本地方会の大きな強みです。施設や専門領域の垣根を越えた連携を深め、診療の質の向上や研究の発展、さらにはその成果の全国への発信につながるよう尽力したいと存じます。日本血液学会との連携も大切にし、地方会と全国学会が互いの活動を生かし合える関係を深めてまいります。

歴代代表の先生方が築いてこられた理念と基盤を受け継ぎながら、参加したくなる地方会、若手を送り出したくなる地方会、そして次世代の血液学を切り拓く医師・研究者を輩出する活力ある地方会をめざし、会員の皆様とともに歩んでまいります。
どうぞよろしくお願い申し上げます。

2026年10月12日

日本血液学会関東甲信越地方会
代表 黒川 峰夫

歴代代表挨拶

  1. 初代
    初代代表 木崎 昌弘(埼玉医科大学総合医療センター血液内科)
    2014年10月20日~2016年10月15日
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  2. 第2代
    第2代代表 三谷 絹子(獨協医科大学 内科学(血液・腫瘍)
    2016年10月16日~2018年10月14日
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  3. 第3代
    第3代代表 小松 則夫(順天堂大学医学部内科学血液学講座)
    2018年10月15日~2020年10月11日
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  4. 第4代
    第4代代表 千葉 滋(筑波大学医学医療系血液内科)
    2020年10月12日~2022年10月16日
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  5. 第5代
    第5代代表 中島 秀明(横浜市立大学医学部血液・免疫・感染症内科学)
    2022年10月17日~2024年10月13日
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  6. 第6代
    第6代代表 桐戸 敬太(山梨大学医学部血液・腫瘍内科)
    2024年10月14日~2026年10月11日
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